
季節限定ツアー : ホエールスイム
ホエールスイムで観察できるクジラは、ザトウクジラです。
ザトウクジラは全長10mを超え、体重約30トンにもなる大きな哺乳動物です。
夏に北太平洋でたくさんエサを食べてから、冬から春にかけて、出産や子育ての為に温かい沖縄の海にやってきます。
親子が寄り添った姿や、クジラたちのダイナミックなアクションを観に行きましょう!
ホエールスイムとは
ホエールスイムは、水面からシュノーケル機材を使って、クジラたちの水中の様子を観察することができるアクティビティです。
より臨場感高くクジラを観察できる人気のツアーです。
※クジラを追いかけて泳ぐことや、素潜りは禁止されています。
クジラを見つけたら…!
状況によって、船長がホエールスイムができるかどうかを判断します。船長の判断が出たら、エントリーする準備を始めましょう!
注意事項
事前のご確認
このツアーは、クジラを探すところから始まり、数時間探し続けることもあります。
稀に1体も見つけられずにツアーが終了する日もあります。
もしクジラを見つけられても、海況やクジラの様子によって安全性が確保されない場合はエントリーすることができません。
沖縄ではホエールウオッチングが優先されますので、もしホエールウォッチングの船とタイミングが重なった場合は、その船がクジラから離れるのを待つか、他のクジラを探しに移動します。
ホエールスイム参加条件
1.病気や怪我がなく、健康状態に問題のない方
2.乗船前に、免責同意書とメディカルチェックをご記入いただける方
3.ライセンスをお持ちの方(スキューバダイビング・フリーダイビング・スキンダイビング)
4.機材をご自身で素早く脱着できる方
ツアーご当日
当日の朝、熱があったり体調がすぐれない場合は乗船できません
二日酔い、当日にアルコールを摂取した場合は乗船をお断り致します。
注意事項
急な天候・海況の変化や事故など怪我人が出た場合は、ツアーを中止し港に戻ることがあります。
スキューバダイビングの機材は使用できません。
また、ロングフィンの使用も禁止されています。
ホエールスイムの楽しみ方
水中の様子を観察しましょう
泳ぎたくなる気持ちを抑えて、水面に浮いて観察しましょう!
クジラたちが興味を示してくれれば、近づいてきてくれる可能性が高まります。
エントリーについて
- ボートは急に揺れることもあるので、フィン・マスクを装着した後は、
デッキに座ってお待ちください。 - エントリーの合図があるまで、デッキに座ったままお待ちください。
- スタッフの指示に従って、速やかに静かにエントリーしてください。
- エントリー後は速やかにボートから離れ、ボートの下に入ったりしないように
気を付けてください。 - スタッフの近くに集まり、スタッフよりも前に出ないようにしてください。
- 船上や水面のスタッフから目を離さず、クジラの位置を常に把握してくだい。
- 泳いだりクジラの後を追いかけたりしないでください。
クジラはとても臆病なので、フィンで水面を蹴らないようにしてください。
水面での注意点
- 子育て期間中の為、母クジラはとても繊細になっているます。
絶対に近づいたり追いかけたりしないでください。 - 泳いで通り過ぎてしまったクジラを追いかけないでください。
- クジラの背後に行かないでください。
尾びれで叩かれる可能性があり非常に危険です。 - アクションを起こしているクジラにも、危険ですので近づかないでください。
- クジラから近づいてきた場合はゆっくりと離れてください。
- 息継ぎの為にクジラが浮上してくる場合がありますので、
クジラの真上にいないようにしてください。 - クジラには触れないでください。クジラの体には多くのフジツボが付いており、
触ると怪我をする可能性があります。
ボートに上がったら
- クジラが見えなくなったらボートに上がります。
ガイドを先頭にして、1列でお待ちください - ボートが近くに来たら、ボート側面に設置してあるロープに捕まっていてください
- 前の人がボートに上がったら、ハシゴを使ってボートに上がってください
- 海況によっては、ハシゴが上下に揺れる場合もあります。
危険を伴いますので、掴む場所はガイドに従ってください。 - フィンやマスクなど、落とさないようにご自身でお持ちください
- 海へ入ったりボートに上がったりを短時間に繰り返す場合がありますので、
疲れた場合は無理せずにボートで休憩してください。
- 次のエントリーまで長時間待機する場合があります。
防寒対策をして、お待ちください。 - 様子を見ながらお昼のお声がけをしますが、
いつでもご自身のタイミングで取ってください。
クジラのタイミングによっては、お昼休憩中にエントリーする場合もあります。 - スタッフの指示に従えない場合、エントリーを禁止する場合があります。
カメラをお持ちの場合
一生モノの思い出を、ご自身のカメラに収めてくださいね!
水深が深いため、落としてしまった場合は拾いに行けません…
ストラップなど着けるようにしてください。
また、カメラのスティックを伸ばして使用することは禁止されています。
スタッフ一同、クジラと泳げるよう最大限努めてまいりますので、
ご協力とご理解の程、よろしくお願いいたします!